【近未来講座】社会人なら知っておきたいワード:次世代移動サービス「MaaS」編

【近未来講座】社会人なら知っておきたいワード:次世代移動サービス「MaaS」編

【近未来講座(Vol.1)】社会人なら知っておきたいワード:次世代移動サービス「MaaS」編

突然ですが、MaaS(マース)という言葉をご存じでしょうか??

升でもMarsでもありません。マースです。

実はMaaSというワードに最近注目が多く集まってきています。これからの生活・ビジネスを行う上で絶対押さえておきたいワードなので、まだ知らないって人はこの記事で理解しましょう!

MaaSとは??

MaaSとは「Mobility as a Service」の略で、公共交通機関(バスや電車など)やカーシェアリングのような様々な移動手段を、組み合わせて一度に提案するサービスの事です。

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つまり、どういうことだってばよ??

ここで国土交通省が発表しているMaaSの資料を見てみましょう。

出典:国土交通省資料 http://www.mlit.go.jp/common/001257136.pdf

この資料を見ると、出発地から目的地までの移動を一つのサービスとして提供と書いてありますね。

より簡単に具体例を用いて説明します。

例えば東京から札幌経由、小樽まで行く場合、新千歳空港から札幌までは電車で、札幌からはレンタカーで小樽まで行きたい

従来の日本では、

  1. 羽田~新千歳までの飛行機を予約・購入する
  2. 新千歳~札幌までの電車のチケットを買う
  3. 札幌のレンタカーを予約して、小樽に向かう

飛行機・電車・レンタカーをそれぞれ個別に検索・予約・購入しなければならないので、時間もかかり、管理が大変です。

MaaSが浸透した日本では、

  1. スマホのアプリ上で、出発地(東京)と経由地(札幌)、目的地(小樽)を入力し、飛行機、電車、レンタカーの検索・予約・決済をまとめて行う
  2. あとは行くだけ♪

「移動に関わる手続き」がまとめて簡単にオンライン上で完了でき、時間の節約になります。

移動手段の中に、Uberなどのライドシェアリングサービスや自動運転が加わると、より自由にかつ簡単に様々な場所に行くことが可能となります。

特にカーシェアやライドシェア、自動運転が移動手段の中に組み合わされると、交通手段の乏しい地域でもスマートフォン一つで、様々な場所に行けるようになるでしょう。

なので、個人的には、MaaS化によって、地方の移動問題に貢献すると大きく期待しています。

最後に

MaaS化の流れは欧州で活発的になっており、日本でも政府主体のワーキンググループが立ち上がるなど、検討が進められています。

近い将来、日本でもMaaSが登場することになると思うので、乗り遅れないように、カーシェアやライドシェアなどの新しい移動方法に慣れておくといいですね☺

カーシェアは乗りたいときに使えて、乗った分だけ請求なので、簡単かつ安く利用することができて便利ですよ♪

まずはカーシェアを利用してみてはいかがですか?

 

次回はMaaSの海外事例についてご紹介します!お楽しみに!