今日から使える筆記体✏基本のアルファベット・曜日編

今日から使える筆記体✏基本のアルファベット・曜日編

■筆記体ってそんなに必要?

最近学校の授業では習わなくなっている筆記体。昔は中学校で必修の課題だったそうですが、いまはアメリカ人ですら使わなくなっているそうです。

カフェやレストランのメニューや、おしゃれな看板なんかで目にする機会はありますが、実際に自分でふだんから使っているという人はほどんどいないのではないでしょうか。

かくいうわたしも、中学校の授業では習っていません。

大学生のころ、「フランスに留学するなら絶対に筆記体を読める・書けるようになりなさい」と言われて、短期集中的に習ったのが、初めて筆記体に触れたきっかけでした。

実は、ヨーロッパ圏ではまだまだ筆記体が主流! フランスでは小学生から筆記体を習い、授業はすべて筆記体を使って行われています。

ヨーロッパ圏に留学を考えている人や、ヨーロッパの文化に興味がある人は、筆記体を覚えておいて損はないでしょう。

■筆記体っていつ使うの?

ネットで「筆記体」と調べると、いろんな記事や動画が出てきます。でも、どれもこれもアーティストやめちゃめちゃ字がうまい人が書いているんです。

だから、初めての人は「やっぱり筆記体って難しい…」と思われてしまいます。

しかし!上述した通り、ヨーロッパでは筆記体は子供のころから習うもの。字が上手じゃなくても、みんな書いているんです!

「今日から使える筆記体」シリーズでは、学生から大人まで普段使いできる筆記体を紹介していきたいと思います!

■筆記体 まずは手首の準備運動✋

まずはノートや紙に、四本線を引いてください。上から三本目の線は色を変えるとよいかもしれません。

そして、下のような線を書いてみてください。

ぜひ、消しゴムは使わずに!!

綺麗な丸や曲線を書こうとするのではなく、くるくると、リズミカルに書くのがコツ。

手首をこの丸や曲線に慣れさせるための練習です。

まあまあそろった形で書けるようになったら、次は基本のアルファベットにうつりましょう!

 

■筆記体 基本のアルファベット

さて、続いては基本のアルファベットの書き方です。

下の画像を見ながら、同じく四本線の上に書いてみましょう。

ちなみに、書き方にはひとそれぞれ好みとか癖があります。縦長な文字を書く人、丸い文字を書く人。若干右上がりに書く人、まっすぐ書く人。「g」「j」「y」の下の部分をくるっとする人、しない人。

わたしは個人的に縦長に書くよりも、丸みを帯びた感じが好きです。それから、結構ノートを傾けて書いちゃうので、つい右上がりになります。

日本人の性質として、「お手本通りに書かなくちゃ!」と思いがちですが、筆記体は外国語です。

お手本とかそういうのは気にせず、基本の形だけ覚えて、あとは自分好みの形にアレンジしてみてください!

■筆記体 曜日(英語/フランス語)

慣れてきたら、文字同士のつなぎ方を覚えましょう。つなぎ方のポイントは以下の3つです。

①次の文字を意識して書くこと。できたら三つ先のアルファベットまで意識すると、すらすらかけると思います。

②無理につなげようとしないこと。手首の位置は限界が来る前にずらしましょう。

③筆記体とブロック体のコンビネーションも◎。必ずしもすべて筆記体で書かなくてはいけないという決まりもないので、書きやすさ重視でOK。

たとえば、今回「Friday」を書くとき、わたしはすべて筆記体で書いていますが、綴り上、ブロック体で書いたほうが綺麗だし早く書けると思います。

■教材

 

■まとめ

さて、いかがでしたか? この記事を読んでもらえば、「筆記体って難しい」と思っていた方も、少しはハードルが下がったのではないでしょうか?

筆記体を書けるようになると、自然と読めるようにもなります。昔の文書や画家のサインなんかも解読できるようになります…!

ぜひ、少しずつでいいので、挑戦してみてくださいね🚩

 

🐏今日のひとこと

ちょっと前から流行っている「Bullet Journal(バレットジャーナル)」📖を作成する人向けに、飾文字も書いてみようかなあ…