大人が絶対ハマる!海外サスペンス小説|『ミレニアム』シリーズ

大人が絶対ハマる!海外サスペンス小説|『ミレニアム』シリーズ

大人が絶対ハマる!海外サスペンス小説|『ミレニアム』シリーズ

日々の暮らしに刺激を求める人へ、スウェーデン発・珠玉のサスペンスシリーズをご紹介します!

電車の中でも、ベッドの中でも、ページをめくる手が止まらなくなること必至👆

👤スティーグ・ラーソンのプロフィール

Stieg Larsson 1954年、スウェーデン北部の町シェレフテオ生まれ。ジャーナリスト、作家。

2002年から『ミレニアム』シリーズの執筆を開始。2004年に三作品出版の契約を結ぶが、その年の11月に心筋梗塞にて死去。

2005年に第一作目「ドラゴン・タトゥーの女」が出版され、爆発的人気となる。

 

📖『ミレニアム』 シリーズ

北欧スウェーデンを中心に巻き起こる、数々の残酷な事件と陰謀を、雑誌『ミレニアム』の記者ミカエルと、天才ハッカー・リスベットが解決していく物語。

第一作目から第三作目までの著者スティーグ・ラーソンが、シリーズ途中に病気で亡くなっており、第四作目以降はダヴィド・ラーゲルクランツが同小説のキャラクターを引き継いでいる。

最初に執筆した小説家とは別の作家が続きを書いているという、異色のシリーズ物。

『ドラゴン・タトゥーの女』はハリウッドで映画化もされていて有名ですが、その原作はかなりの超大作。濃厚なストーリーにどっぷり浸かりたい人におすすめです。

ミレニアム 1 ドラゴン・タトゥーの女 上・下

  

ミレニアムシリーズ第一作目。ハリウッドでは映画化もされている。

スウェーデンでも屈指の大富豪ヘンリック・ヴァンゲルは、毎年自分の誕生日に届く、押し花の贈り物に心を痛めていた。

その贈り物は彼の姪・ハリエットが突如姿を消してから始まった習慣でもあるからだ。

ハリエットはヴァンゲル一族の誰かに殺されたと確信するヘンリックは、彼女の身に何が起きたのか真実を探るべく、

職を失い意気消沈していたジャーナリスト・ミカエルを雇うことに決めた。天才ハッカーリスベットの助けを借りて、ミカエルは大富豪一族に眠る暗い真実を暴き出す。

ミレニアム 2 火と戯れる女 上・下

 

一作目で一躍名誉を手にした雑誌『ミレニアム』は、北欧で悪名を轟かせている、少女売春組織の実態を暴く記事の掲載を企画していた。

しかしその記事を執筆していた若き記者とその婚約者が、自宅で何者かに殺されてしまった。

同じ頃、リスベットの後見人ニルス・ビュルマン弁護士の死体が、自室で発見される。そして、その両方の殺人現場に、リスベットが居たという形跡が残されていた。

警察に追われることとなったリスベットは、独自の情報網で真犯人を突き止めようとする。ミカエルは信頼出来る仲間たちとともに、リスベットを貶めようとする何者かを探し出す。

ミレニアム 3 眠れる女と狂卓の騎士 上・下

 

衝撃のラストを迎えた第二作目から続く、リスベットの波乱に満ちた人生を決定付けた、父親との因縁の物語の完結編。

リスベット自身の身に起きたすべての不幸は、「班」と呼ばれる闇の組織は暗躍していたことによるものだとわかってしまった今、

闇の組織の秘密が明るみに出るのは時間の問題。それを危惧した「班」のメンバーたちは、リスベットの彼女の父親を抹殺する計画を実行する。

一方ミカエルたち『ミレニアム』のメンバーは、リスベットの人生を破滅に導いた組織の実態・そしてその証拠を集めようと奔走する。

ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女

  

人工知能研究の世界的権威であるフランス・バルデルは、自らの発明が犯罪組織の手に渡ることを恐れていた。

そのころ落ち目のジャーナリストと揶揄されるようになったミカエルのもとに、バルデルのかつての助手であった青年がスクープを持ってやってくる。

青年の話をよく聞くと、どうやらリスベットらしき女性がこの話に絡んでいるとわかる。

リスベットの人生におけるもう一人の「悪」が登場し、リスベットの過去がより一層鮮明になる。

 

 

シリーズものに手を出すのがしんどい… という方は、まず第一作目の『ドラゴン・タトゥーの女』の映画🎬を見てみてはいかがでしょうか?

ジャーナリストのミカエルを映画『007』のダニエル・クレイグ🔫が、天才ハッカーリスベット役を映画『キャロル』のルーニー・マーラ🐲が演じています。

二人の体当たりの演技に、どんな人でもドキドキさせられること間違いなしです!

(ダニエル・クレイグってなんであんなにセクシーなんでしょうか…??)

さて『ミレニアム』シリーズを手に取る準備はできたでしょうか?

『ミレニアム』シリーズはもともと十作での完結を予定して作られたといううわさがあり、

亡くなったスティーグ・ラーソンのPCには、十作目までの草稿データが存在する、とも言われています。

四作目で筆を執ったダヴィド・ラーゲルクランツが今後も引き継いで書き続けるのか、はたまた別の作家が引き継ぐのか。

もしくはラーソンの死とともに封印された幻(?)の続編が出版される日が来るのか📕

まだまだ謎に包まれた部分が多いだけに、ファンには色んな意味でたまらないシリーズです🌎

 

それでは、À bientôt!

 

 

Chloe🐏