【行くべき】バチカン市国の観光スポット✋5選✋【まとめ】

【行くべき】バチカン市国の観光スポット✋5選✋【まとめ】

   バチカン市国のおすすめ観光スポット✋5選✋

イタリアの首都ローマの中にある、世界最小の国・バチカン市国。

イタリアに行くのなら、絶対に訪れておきたい場所です!

カトリックの総本山に潜入しちゃいましょう!

🚩その1: サン・ピエトロ大聖堂

映画『天使と悪魔』では、新教皇の選出コンクラーベが行われる様子が描かれていましたが、

それはカトリックの総本山である、こちらのサン・ピエトロ大聖堂で行われます。

大聖堂への入場は無料ですが、行列は覚悟しなければなりません。

入場の際はセキュリティ・チェックもありますが、特に危険なものを持っていなければ問題なし!

内部はたくさんの光が入って、明るいです。さすが総本山!

かのラファエロや、ミケランジェロが再建を手掛けただけあって、

当時最高峰の技術が結集している、豪華な内装です。

現代のわたしたちが見ても、息をのむような繊細さ・美しさです・・・

 

🚩その2: ミケランジェロの『ピエタ』像

『ピエタ』は、十字架から降ろされたイエスを抱く聖母マリアの姿を描いたもの。

ミケランジェロは絵画の才能もあり、生前から広く認められていましたが、いつも自らを彫刻家と語っていました。

彼の彫刻があまりにも完璧すぎるので、嫉妬した芸術家がこの像を壊そうとしたこともあったそうです。

その事件以来、このピエタ像はガラス張りケースに収められることになってしまいましたが、

そのガラス越しにも、この作品の美しさが伝わってきます。

美術には詳しくないですが、このマリア様の滑らかな表情や、まとっている服の皺に至るまで、

まさか石を削ってできているとは、到底思えません。

 

 

🚩その3: ベルニーニの天蓋

サン・ピエトロ大聖堂のサン・ピエトロとは、聖ペテロの意味。

聖ペテロが眠る墓の上に築き上げられたのがこの大聖堂で、その墓の真上にあるのがこのブロンズの天蓋です。

天蓋越しに見える、ステンドグラスの光が絵になります。

天蓋の手前には祭壇がありました。

映画『天使と悪魔』で、ユアン・マクレガー演じるカメルレンゴが自ら命を絶つ、あの場所です。

明るい大聖堂の中で、ここだけほんのり薄暗いのが不気味でもあります。

 

🚩その4: クーポラ

先ほどサン・ピエトロ広場から全体を見渡した時に見えていた、球形のクーポラには登ることができます。

クーポラに上るのは有料ですが、これは絶対お金を払っても見る価値あり。

クーポラへの入場料

エレベーター:€8 (エレベーター+320段の階段)

階段:€6 (555段の階段)

エレベーターを使っても320段の階段は登らなきゃいけません。

この微妙な価格設定…

こういう、狭いらせん階段をひたすら登ります。螺旋階段をずっと登っていると、目が回ってきます・・・

無理せず自分のペースで、と言いたいところですが、前後に人がいる場合はそれも厳しいです。

体力に自信のない人はやめといてね、という貼り紙もあるくらいなので、自分の体と相談してくださいね!

ちなみにわたしは運動大嫌い帰宅部出身ですが、なんとか行けました🌺

クーポラは球形になっているので、こんな感じで壁が斜めになっています。ビックリハウスみたい・・・

 

さて、なんとか555段登り切った後の景色がこちら!!!

バチカン市国+ローマの街並みが一望できます。

こんなに高いところに登ってきたんだなあ、わたし意外と体力あるなあ、と自分に感心(笑)

ちなみに、サン・ピエトロ広場の円形に沿って見える、黒い点々は人です。

行列がほぼ広場を一周している・・・

 

さて、高いところからの景色を堪能した後は、またまた螺旋階段を下ります。

帰りは帰りで目が回る・・・

🚩その5: カラフルな制服の衛兵さん

映画『天使と悪魔』にも出てきますが、彼らはスイス衛兵隊と呼ばれています。

今現在もカトリックのスイス市民しかつけない職業みたいです(Wikipedia参照)。

寒空の下、微動だにしない衛兵さんたち。ぱしゃぱしゃ写真を撮っちゃってすいませんでした。

🚩おまけ: 映画『天使と悪魔』関連

「ウエスト・ポネンテ(西風)」のレリーフは、ラングドン博士が攫われた教皇を見つけるために探していた、手掛かりとなるレリーフです。

このコミカルな顔が忘れられず、わたしもついつい探してしまいました。

そしてこちらは「サンタンジェロ城」。お城の頂上に天使の像がみえます。

こちらは捕らわれた教皇が閉じ込められていた場所でした。

ラングドン博士が見つけていた抜け道は本当にあるのでしょうか・・・

 

さて、バチカン市国を訪れるなら見るべき場所5選を紹介しました。

趣味の映画関連の記事も、これから書いていけたらいいな、と思っています。

それでは、アリーヴェ・デルチ!